繰り上げ返済 期間短縮と返済額軽減
住宅ローンを組んでいる人は、なるべく繰り上げ返済を行うことを目標にしている場合が多いでしょう。
繰り上げ返済には期間短縮と返済額軽減の方法があります。
住宅ローンの繰り上げ返済を期間短縮で行うメリットとしては、融資の申し込みをした期間より早く返済できるという事です。
返済額軽減での住宅ローンの繰り上げ返済は、期間は変わりませんが毎月の返済額が減るといった方法になります。
住宅ローンの返済をなるべく早く済ませたいと思う気持ちは分かりますが、子供にかかるお金などある程度の余裕資金を残し、計画を立てながら繰り上げ返済を行うことが大切です。
また、住宅ローンの繰り上げ返済には手数料がかかる場合が多くありますので、こまめに行うより、ある程度の資金がまとまってから行う方が良いでしょう。
住宅ローンを早く終わらせようと考えて行った繰り上げ返済が、逆に損をしてしまう場合もありますから注意が必要です。
期間短縮の繰り上げ返済を行った場合、住宅ローン減税の対象外になる場合があります。
住宅ローンを他へ借り換えようと思っても、出来なくなる場合もあり、繰り上げ返済についてよく調べ、しっかり考えてから行うようにしましょう。
住宅ローンの繰り上げ返済を多く行うことで数百万円単位での削減が出来ますが、今後必要な資金を充分に考えた上で手続きを行うことが大切です。
2010年05月26日
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